何だか忙しく中々更新できないでいたのですが、その間のいろいろなニュースを箇条書きに。
・黒いMACBOOK発売。
旧IBOOKのインテル版なのですが、キーボードタッチも変わり、スペックもかなり向上。普通にインターネットや画像管理レベルでは中々良いと思います。ちなみにWINDOWS搭載可能です。
・インターネットアクオス発売
前から少しずつ変化し出した国産のPC市場ですが液晶で有名なアクオスにPCが搭載され、いよいよリビングでのインターネット時代がスタートですね。今にジャパネットの番組を見ながら、テレビリモコンで注文できる時代が来るのでしょうね。
・マンション入居者向けに、スーパーの特売情報を無料配信
ファミリーネット・ジャパン社が始めた、『会員はマンション専用のWebサイトで、周辺スーパーの特売情報を閲覧できる。「お買い物メモ機能」を使えば、チェックしたお買い得商品の情報を携帯電話など、指定したメールアドレスに送信することも可能。周辺スーパーの情報に限らず、全国4400店舗以上の特売情報も検索できる』
とされるサービス。今にCPUとモニターが標準搭載されたシステムキッチンも販売されるのでしょうか?
・年間更新料0円! ソースネクストから「ウイルスセキュリティZERO」
従来、毎年の更新費用が必要であったウイルスセキュリティソフトですが、ついに更新費用無料のサービスが開始されました。といっても時期OS VISTAまでとの事ですが普通に考えても5年はいけると思うので、お得感大です。まだお持ちでない方はこの機会に是非!
・米AMDがノート・パソコン向けの64ビット・デュアルコア・プロセッサ発売
ついに出ましたノート向けの64ビットプロセッサ。今のパソコンがGT-Rだとしたら、フェラーリーと言った所でしょうか・・
何か目新しいニュースがあればまた更新します。
つい先日から話題になっているintelmac上でwindowsを走らせる事ができるという『bootcamp』を早速実験してみました。
結果はというと、あり得ない自体を目の当たりにしとても驚いているというか歴史的な瞬間だと感じました。
問題なく動作し、会社にあるHPのノートパソコンよりもまず動きは速いです。当然intelの2.16デュアルなんで当然だとは思うのですが、やはり実験する以前はバーチャルPCのイメージが強かったせいか『どうせ〜』『これくらい動けば〜』みたいな所はあったのですが、普通にwindowsパソコンを使うのと同じように使う事が出来ます。また起動時にmac用、win用という風に起動ハードディスクを選択するだけで自在にOSを使い分ける事が可能であり、これは従来のイメージや使い方が大きく変わる事はいうまでもありません。
当然MACのパソコン本体はかっこ良い訳であり、ディスプレイの奇麗さや描画の素晴らしさをそのままにwindowsを使う事ができるということは、MAC本体を買ってもWINDOWSは使えるので(windowsのOSを買う必要はありますが)今後、MACの販売数は増えて行く事は確実だと思います。
また予定では8月にリリースされるであろうMACの次期OS『leopard』に正式に採用させる事となり今後はPCのシェアが少しずつではあると思いますが変化を生み、10年後20年後にはwindowsの独り舞台はなくなっていることを密かに期待しています。
ここ最近相次ぐ個人情報流出の事件がニュースでクローズアップされており、『Winny』という名前を良く目にする事と思います。そもそもwinnyとは何かというとP2Pと呼ばれるファイル共有ソフトの中の一種であり、winny自体がウイルスや悪質なプログラムであるという事ではありません。
現状ではWinnyなどのP2Pソフトは自分のパソコンのデータをネットワーク上に公開し、世界中のWinnyユーザーとのファイルの共有や交換を行う事ができる言わば闇市みたいなモノになっています。
通常正規で購入すると何十万もするようなソフトや公開前の映画など、Winny上でうまくたち振る舞えば『無償』で手に入れる事が可能になります。
当然の事ながらそのようなソフトや映画などをWinny上で公開する事は法律上禁止されている事なので、当局に逮捕される事にもなりますが、逮捕者はWinny利用者の0.0~%程度であったかと思います。
今回のケースの場合、Winnyに接続しWinny上に存在するウイルスに感染しそれが理由で個人情報(パソコン内のデータ)が流出したのですが、そもそも個人が所有するパソコンに個人情報が記載されたファイルを移す事ができるという管理体制の方が問題であり、今回の事件で某テレビ局や官公庁などの各種データに対するセキュリティレベルが計り知れます。
とは言っても、根本的な問題として『個人情報とは何か』という事を一人一人が認識しそのデータの扱いをきちんとシステム化し管理する事が大事ではないかと思います。
ペーパーレス化が進み社会的にも便利な世の中になった反面、同様の事件は今後も形を変えて発生する事は言うまでもないのではないでしょうか。
最近システム関連の仕事を相談・受注する際によく聞かれる事。
「セキュリティは大丈夫?」
最近ではあまり聞かなくなった話題ですが、個人情報漏洩や個人のメールアドレスの売買などは殆どと言って内部から人為的に漏洩しています。現在のサーバー管理におけるセキュリティを簡単に説明すると、まずファイヤーウォールという外部からの不正アクセスを拒否するプログラムに守られ、またもしそのファイヤーウォールをくぐり抜けたとしても、IDやパスワード、ログ管理ソフトなどに守られています。何より、そのようなリスクを犯してまである商店の情報や、ある企業の情報を盗んだしてどれくらいの価値があるかと考えた時に、情報を盗む泥棒の心理が理解できると思います。とは言っても、セキュリティを緩める訳でもなく、標準的に複雑なプログラム類に守られ、またもし情報がハッキングされた時のリスク回避など我々もそうですが、各企業が対策を行っているのでほぼ情報が漏洩する事は無いと考えています。社内的な漏洩に関しても、管理権限を特定の人間に決め、また「もし情報が漏洩した場合」にも速やかに責任所在を突き止める事ができ、それ以前に責任ある職務に就く人間は、「何が自分にとってプラスかマイナスか」くらいは、朝起きて顔を洗うのと同じレベルで判断できると思っています。また、IT業界も競争が激しくそのような不正行為を行っている企業では生き残る事はできないと思っています。
それより、日常使用するパソコンの方がはるかに危険にさらされており世を騒がしているウイルス類なども不特定多数を狙っています。パソコン初心者の方のパソコンを見ると時折ウイルスバスター類のソフトがインストールされておらず、例えるのであれば
「新宿駅の改札口に自分の大事な手帳を見てください」
と置いてあるような物でそのようなパソコンを見つけた場合にはウイルスバスター系のソフトをインストールする事を強くお勧めしています。
情報セキュリティに関しては、まず何が大事な情報で守るべき情報は何かという事を良く考え整理した上で、必要に応じたレベルのセキュリティを構築するのが良いと考えています。
我々も個人情報を扱うサービスを行っていますが、管理権限は一人のみでしかもシステムメンテナンス時にも情報を閲覧する事は無いのでご安心下さい。というか、皆さんご存じないと思いますが、閲覧しようにもシステム内部的には文字が羅列されており、読むのも困難な状況です。またサーバー自体はデータセンターに格納されており、「がちがち」のセキュリティソフトやシステムに守られていますので、そちらの方もご安心下さい。
仕事で使用するパソコンには無数の文章ファイルや画像ファイル、またメールなど個人情報や重要な資料などが存在すると思います。
現在のパソコンのスペックで考えると平均してハードディスク容量が80G以上のパソコンが多いと思うので中々ハードディスクが一杯になる事は無いのが殆どではないと思います。ですが容量に関係なく、長年仕事で使用したパソコンともなるとファイルの数がとても多くなり、『どこにあるか解らない』とか『ファイルを無くす』ことも多々あるのではないかと思います。
本来であればしっかりファイルに名前をつけ、管理し易いフォルダ分けを行い管理していくのがベストだと思うのですが、最近ではメールでのファイルのやりとりが多くなり、相手方からのファイルの名前を書き換えて自分のパソコンに保存する人は少ないのではないかと思います。そういう事の繰り返しで、自分のパソコンの中にあるファイルの把握が出来なくなり、整理する事もできずぐちゃぐちゃになっているパソコンを度々目にします。
また長年パソコンを使用していく事で、様々な箇所で不具合が発生し最終的には再インストールするはめに・・ハードディスク交換・・パソコン入れ替え・・という状況に陥るパターンを目撃しています。
その場合突然の出来事でパソコンに入っている大事なファイルやメールが消失する場合や、仕事がストップしてしまう状況になっていますが、そのような場合を想定し一定の期間でデータのバックアップを取っておくと、最悪の場合でも重要なファイルなどは復元する事が可能となります。
大事なのは、予期せぬ状況になっても重要な情報を守る為の作業は常日頃のスケジュールとして入れておくべきであり、当社でも定期的に全てのパソコンのバックアップを外部ハードディスクに保存しています。
近年IT導入が推進されている中で、情報の価値が見落とされがちですが重要な資料やファイルの紛失は仕事上での損失と同じ程度の目に見えない損害になってきます。
ハードディスクやパソコンの調子などは正確に判断出来る物でもなく、また保証も無い為前もっての準備と『もしそうなった場合』のリスクを考え前持って対処する事が今後さらに重要になってくると考えています。
パソコンを買ってから一度もバックアップを取ってない方がいたら、一度時間を作ってファイルを整理し外部のハードディスクなどにバックアップを保存する事を強くお勧めします。
『建設業向けITソリューション開発時の課題や最新のIT紹介を行う』というタイトルの元コラムを書こうかと思うのですが、よく考えるとコラムを書いて皆さんに小難しい話をするほどの経験もまだまだだと思うので、お気軽にその時々に受託している仕事の課題や状況、ネットサーフィン中に見つけた目新しいITニュースなどの紹介をメインに、週2,3回程度更新していきたいと思っています。
まず第一回目は『KENTANET』について書きます。
柳社長のキーワード『建設業界の方はこちら』という、とてつもない規模と可能性を秘めたコンセプトの元、限られた予算の中で背伸びせずに少しずつ自分たちに出来る事からやっていくという話し合いの元にスタートしています。当然現段階では、登録企業数やコンテンツも決してポータルと言えるほどのものではないですが何も無いからこそ作り上げて行く希望に燃えています。
毎日kentanetを確認し、今も作り込んでいっているのですが
一つだけ確信している事は
登録企業数が増え、ストア、リクルートなどのコンテンツが充実すれば建設業に携わる人であれば必ず便利で使い易く楽しんで頂けると思っています。
ポータルサイト立ち上げというのは、企業対企業のビジネスというよりは戦後アメリカやブラジルに渡った開拓民などのフロンティア精神に近いと思います。ITという仮想空間の中に、如何に自分たちが思い描く理想郷を作っていけるかが今後の課題でありたくさんの賛同者を得る事やたくさんの参加者を得る事が
KENTANETの成功=建設業界IT化の成功に繋がると考えています。
現在登録料無料キャンペーン&リクルート掲載3ヶ月無料キャンペーンを行っていますので是非KENTANETに賛同、参加して頂けるのであればお気軽にお問い合わせの方よろしくお願いします!
仲嶌 崇
コンテンツ・フィールド株式会社
代表取締役
建設業向けITソリューション開発時の課題や次世代ITシステムの紹介を行う
株式会社 KENTA / 柳新次
建設業の身近なIT情報を発信
匿名:ある鉄筋マン
ほぼ毎日起こる現場での事件を、職人の視線から見た意見をズバット公開!!
株式会社GCM 最高顧問 / 高谷勝氏
大手ゼネコン勤務の経験をもとに、その知識とノウハウを次世代へ。